
The Garden of Transience
移ろいの庭
Type個人邸・作庭
Location熊本県
Scope作庭・植栽・石組・水景
課題
四季の移ろいを、日々の暮らしのなかで感じられる庭にしたい。特定の季節に偏らず、一年を通して静かに表情が変わる景を、どう設計するかが課題でした。
提案
落葉樹と常緑、下草と苔を織り交ぜ、季節ごとに主役が移り変わる植栽としました。石と水の景を変わらぬ軸に据え、移ろうものとの対比で、時の流れを感じられる庭にしています。
施工のポイント
01
春の芽吹きから冬の枝ぶりまで、各季節に見どころが巡るよう植栽を計画。
02
石組と水景は不変の軸として据え、移ろう植栽との対比を生む。
03
室内からの眺めを基準に、季節の変化が日常で感じられる配置に。
Gallery


Before / After


〝
移ろうからこそ、庭は美しいと考えています。
変わらぬ石と、移りゆく草木。
その対話が、この庭のテーマです。